理系の選択理系②
2026/06/04
2. 「化学」は理系受験の共通言語
一方で化学は、理系学部全般で広く必要とされます。
- 医学部
- 薬学部
- 農学部
- 工学部
- 理学部
- 歯学部
ほぼすべての理系学部で化学が関わります。
そのため、多くの進学校では「化学は必修」に近い扱いになっています。
特に国公立大学では、理科2科目が必要なケースが多く、
- 物理+化学
- 生物+化学
という組み合わせが主流です。
つまり化学は、「理系共通の基盤科目」と言える存在なのです。
3. データで見る「物理・化学選択者の多さ」
実際の受験者数を見ても、物理・化学選択の多さが分かります。
2026年の大学入学共通テストでは、
- 物理:約15万人
- 化学:約18万人
- 生物:約6万人
というデータが報告されています。
つまり、
- 化学は圧倒的最多
- 物理も非常に多い
- 生物は比較的少数
という構図になっています。
もちろん生物選択にもメリットはあります。
しかし、理系全体で見ると、「物理・化学」が最もスタンダードな組み合わせになっているのです。
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