【歴史ミステリー】日本の歴史上最大の謎7選!(「坂本龍馬暗殺の真犯人は誰なのか?」②)
2026/07/10
暗殺当日の状況
1867年11月15日。
龍馬は京都の近江屋に滞在していました。
この日は偶然にも龍馬の33歳の誕生日だったとされています。
夜になると数人の男たちが訪れます。
彼らは役人を名乗っていました。
警戒した龍馬の護衛が対応しますが、男たちは突然斬りかかりました。
一瞬の襲撃
龍馬は二階にいました。
襲撃者たちは階段を駆け上がり、龍馬を急襲します。
龍馬は応戦しようとしたものの、深手を負いました。
一緒にいた中岡慎太郎も重傷を負います。
龍馬はその日のうちに絶命しました。
中岡も数日後に亡くなります。
なぜ犯人が分からないのか
普通なら事件後に捜査が行われるはずです。
しかし当時は幕末。
政治情勢は極めて混乱していました。
しかも事件発生からわずか2か月後には
【戊辰戦争】が始まります。
そのため十分な捜査が行われませんでした。
結果として真犯人が分からなくなったのです。
最有力候補① 京都見廻組説
現在の歴史学界で最も有力とされるのが、
【京都見廻組】犯行説です。
京都見廻組とは
京都の治安維持を担当していた武士集団です。
幕府直属であり、尊王攘夷派の志士たちを監視していました。
当然、龍馬も危険人物として認識されていました。
自白が存在する
明治時代になってから、
【今井信郎】が「龍馬暗殺に関与した」
と証言しています。
これが見廻組説最大の根拠です。
現在の評価
現在では最も有力な説とされています。
ただし問題もあります。
証言の信頼性
自白は事件からかなり時間が経った後のものです。
記憶違いや誇張の可能性も否定できません。
そのため100%確定とは言えないのです。
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