日本の英語力3
2025/08/11
教師側の課題も
日本の英語教育が変わりにくい背景には、教える側の事情も関係しています。
例えば、中学校や高校の英語教員の中には、英語を話すことに不安を抱えている先生も少なくありません。
教育学部では「教える英語」を学ぶことが中心で、「使える英語」を身につける機会は限られています。
また、授業の時間数も限られており、受験対策に時間を取られ、「実用英語」にまで手が回らないという現場の声も多く聞かれます。
「受験英語」と「使える英語」のバランスは、現場の先生たちにとって非常に悩ましい問題なのです。
日本の文化的な側面も影響している?
日本人が英語を話すことに苦手意識を持っているのは、教育制度だけが原因ではありません。
文化的な側面も無視できない要素です。
たとえば、日本の教育では「間違えないこと」が美徳とされがちです。
英語を話すときに文法が違っていたり、発音が少し違っていたりすることに過剰に恥ずかしさを感じてしまうのです。
また、日本語は空気を読む文化ですが、英語は「はっきり伝える」文化。
この価値観の違いに戸惑う人も多く、英語で自分の意見を主張すること自体に抵抗感を抱くこともあります。
言語はコミュニケーションの道具であり、文化そのものです。
単語や文法だけではなく、「言葉の使い方」や「背景にある考え方」まで含めて学ぶ必要があるのです。
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