中学1年生数学でつまずく原因とその乗り越え方|最初の壁を越えるための完全ガイド③
2026/04/16
② つまずきやすい具体的ポイント
1. 正負の数(マイナスの概念)
最初の大きな壁が「正負の数」です。
数学嫌いのポイントになるとも言えます。
このマイナスの概念が中途半端の習得になると
この後の文字式、方程式、比例・反比例まで影響していきます。
よくあるつまずき
- マイナス同士の計算が分からない
- 符号のルールを暗記だけで乗り切ろうとする
- 数直線のイメージが持てない
例えば
「−3 − 5」や「−3 × −2」などは、多くの生徒が混乱します。
原因
→「数をイメージできていない」数直線で数字をとらえることが最初の課題です。
マイナスとマイナスはプラスなどのルールでの覚え方もいいですが、
数直線のイメージが出来てルールを覚えるとより理解が深まり、
ルールを忘れてもできるため、定着しやすくなります。
2. 文字式
次に登場するのが「x」や「a」などの文字です。
よくあるつまずき
- 文字をただの記号としてしか見ていない
- 2aとa²の違いが分からない
- 式の簡単化(まとめる)ができない
原因
→「文字=数」という感覚が身についていない
3. 方程式
数学の中でも特に重要なのが「方程式」です。
=の意味を本質的な理解が求められます。
よくあるつまずき
- 移項の意味が分からない
- 両辺に同じ操作をする理由が理解できない
- 途中式を省略してミスが増える
原因
→「ルールだけ覚えて意味を理解していない」
「=」の意味と役割の理解が出来れば、
あとはそれに基に移項や両辺操作なども簡単に理解していけます。
4. 比例・反比例
グラフが出てくる単元です。
関数のスタート地点です。
グラフをイメージできるかどうかがポイントです。
式がグラフ上の直線や曲線を表していることが
理解出来れば、式の意味がわかってきます。
よくあるつまずき
- グラフの読み取りができない
- 比例と反比例の違いが曖昧
- 式とグラフの関係が分からない
原因
→「視覚的な理解が不足している」
最初に表をグラフに書いていくような問題がありますが
ただ、表の数値をグラフで書いて終わりではなく、
意味を理解して書いていきながらグラフのイメージを持って欲しです
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