個別指導WAM 箕面桜ヶ丘校

「中学生の『勉強しているのに成績が上がらない』はなぜ起こる?」 ①

お問い合わせ・無料体験 LINEでお問い合わせ

「中学生の『勉強しているのに成績が上がらない』はなぜ起こる?」 ①

「中学生の『勉強しているのに成績が上がらない』はなぜ起こる?」 ①

2026/09/24

第1回 「勉強しているのに成績が上がらない」は本当?

「うちの子、勉強はしているんです。でも、なかなか成績が上がらなくて……」

保護者の方との面談で、よく出てくる相談の一つです。

本人に聞いてみても、

「ちゃんと勉強している」

と言います。

実際に、机に向かっている時間も決して短くありません。

それなのに、定期テストの点数はなかなか上がらない。

なぜ、このようなことが起こるのでしょうか。


【まず「勉強している」を分解してみる】

「昨日は2時間勉強した」

と聞くと、かなり頑張ったように感じます。

もちろん、勉強時間を確保することは大切です。

しかし、その2時間に何をしていたのでしょうか。

学校のワークを解いていた。

教科書を読んでいた。

英単語を書いて覚えていた。

間違えた問題を解き直していた。

どれも「勉強した2時間」です。

しかし、同じ2時間でも、その中身はまったく違います。


【「やった」と「できるようになった」は違う】

例えば、数学のワークを10ページ進めたとします。

10ページ終われば、

「今日はかなり勉強した」

という感覚になるでしょう。

しかし、その中で間違えた問題はどうしたでしょうか。

赤ペンで答えを書いて終わった。

解説を読んで「なるほど」と思って終わった。

もしそうなら、ワークは10ページ進みましたが、「できる問題」がどれだけ増えたのかはわかりません。

勉強で本当に大切なのは、

「何をやったか」ではなく、「何ができるようになったか」

ではないでしょうか。


【勉強時間が長いことは悪いことではない】

ここで誤解してほしくないのは、「勉強時間は関係ない」ということではありません。

当然、一定の勉強量は必要です。

ほとんど勉強せずに成績を上げることは難しいでしょう。

ただ、

勉強時間を増やすこと。

成績を上げること。

この二つは、必ずしも同じではありません。

せっかく2時間勉強するのであれば、その2時間を「できることが増える時間」にしてほしいのです。


【成績が上がらないとき、時間だけを増やしていないか】

テストの点数が上がらなかったとき、

「次はもっと勉強しよう」

と考えることがあります。

2時間で足りなかったから3時間。

3時間で足りなかったから4時間。

もちろん、勉強量が不足しているのであれば、それも必要です。

しかし、すでにある程度勉強しているのに結果が変わらないのであれば、時間を増やす前に確認したいことがあります。

「その時間に、どんな勉強をしていたのか?」

ということです。


【「頑張っているのに」を無駄にしないために】

勉強しているのに成績が上がらない子の中には、本当に頑張っている子もいます。

だからこそ、

「もっと勉強しなさい」

だけでは解決しないことがあります。

勉強時間。

勉強のやり方。

間違えた問題への対応。

覚えたことの確認。

テスト後の振り返り。

こうしたものを一つずつ見ていくと、「成績が上がらない理由」が見えてくることがあります。

今回のBlog では、

「勉強しているのに、なぜ成績が上がらないのか?」

を、勉強時間だけではなく、実際の勉強の中身から一つずつ考えていきたいと思います。

----------------------------------------------------------------------
個別指導WAM 箕面桜ヶ丘校
大阪府箕面市桜ケ丘4-11-15 桜ヶ丘ビル2F
電話番号 : 072-736-8313
FAX番号 : 072-736-8313


箕面市・池田市中心に個別指導によるサポート

箕面市・池田市中心に行う定期テスト対策

箕面市・池田市中心に中学生が安心できる場所

----------------------------------------------------------------------

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。